2011年5月20日金曜日

ゲチョ

今回は今滞在している町、ゲチョについてです。ゲチョはビルバオから地下鉄で約30分のところにあるビルバオのベッドタウン的な町です。地理的にはビルバオ川の河口に位置して、河口を挟んで東側は別の町になっています。

ゲチョと川向こうの町を結ぶハンギングブリッジ。

このゴンドラで向こう岸に渡ります。

どうやら車でも渡れるようです。

これまた観光名所(?)の風車。レストランになってます。

風車から少し行くと古い灯台跡が。

隣は断崖絶壁。

その先にはいくつかのサーフビーチが続きます。

河口の対岸は工業地帯?

こちらは古い猟師町。その名もオールドポート。

オールドポートにかかるバスクの旗と犬。

猫。

また猫。

そしてまた犬。

ハチかと思いきやよく見ると蛾?

我々がいつもメールチェックをしているバー。バーで飲み物とピンチョス(Pintxos)を注文して外の階段に座って頂くのがオールドポートスタイル。

階段からの眺めはこんな感じ。

ゲチョの町は歩くのも楽しい。

お世話になっているイチャソのアパートを出てすぐに見える教会。

町にはいたるところに子供たちの遊び場が。

こちらは先日完成したばかりの遊び場。

サイクリングロードの隣にはフィットネスコーナー。でもお年寄り向けなので付加はほぼゼロ。

飛び出し注意の標識もなんか楽しそう。

昼どきの路地裏。バーやレストランには人がピンチョスとワインを求めて人が集まる。

少し離れるとこんな小川が。

小川はダックたちのパラダイス。

公園には子供たち。

サッカーコートには大人たち。

スケートパークには別の大人たちが。

よく見ると撮影中。

スケートパークの向こうにはこんな波が。でも下はとがった岩がいっぱいでサーフ不可。

そうこうしているうちに太陽が海に沈み。

いつものバーでピンチョスとワインを注文。

マックを開いてメールチェック。ワインは1杯200円ほど。ピンチョスも150円くらい。

ビルバオ

前回はパリからビルバオまでの移動について書きました。今回はビルバオの町の様子についでです。

ビルバオの町は1990年代に大幅な区画整理を行い新旧の建物が入り混じるとてもきれいな町です。

町を流れるビルバオ川。

川の東側には旧市街が。狭い路地のため薄暗いですが、よく掃除されていてパリとは大違いです。

新市街は道も広く明るい。

ISOZAKIタワー。日本人建築家が設計したらしい。

少し歩くと何やらかわった建物が見えて来ました。

犬でしょうか。

犬ですね。

近づいてみるとこうなってるみたいです。

正体はこれ。世界的に有名なあの美術館。

グーゲンハイム・ビルバオ美術館。

館内は撮影禁止なので自分で訪れてみてください。我々は一人40ユーロの年間パスを購入しました。ペアだと一人35ユーロです。このパス、世界中の4箇所(ニューヨーク、ベルリン、ベニス、ビルバオ)のグーゲンハイム美術館に自由に出入りできます。ちなみに我々は今回の旅で4つ全てに行く予定です。

お昼どきの町中はこの賑わい。飲食店以外のお店は2時ごろから3時間ほどお昼休み。オフィスで働く人も2時間のお昼休みが普通。みんなこぞってカフェかバーへ。

こちらは今年オープンしたばかりのお寿司屋さん。ビルバオで唯一の和食屋さんらしい。

店内はこんな感じ。今のところビルバオで日本人は彼しか見かけてません。

日本の食材、特に調味料も売ってます。昨日は納豆もありました。

こちらはビルバオ唯一のデパート。

外国の食材専門店で出前一丁を発見。しかもとんこつオンリー?私はとんこつ好きなのでいいですが。

こちはらビルバオにあるオーガニックショップBIOBIO。ここでも醤油や味噌、こんぶ、豆腐なんかは手に入ります。

複雑な歴史を持ってるバスクの町ビルバオ。造船業の衰退から町の再建に向かっているこの町は、他のスペインの町とは大きな違いがあるようです。