2011年10月30日日曜日

サマータイム終了(!?) in Spain

昨日でスペインのサマータイムは終わった。らしい。
(もしかしたらヨーロッパ全体なのかも。)

と言うかスペインがサマータイムを採用していることすら知らなかった。
誰も教えてくれなかったし。。。
自分たちがスペインに到着した5月は既にサマータイム中。
10月最終日曜日の今日、突然いろんなものと時間が一致しない。
そう言えば昨日の満潮は午前6時30分だった。今日は午前6時20分。
普通は毎日50分づつ遅くなるはずが今日は10分早まった。
そう言う事か。

サマータイム終了と行ってもゲチョはもうとっくに秋。
寒空の下、ウエットスーツを来てサーフボードラック付き自転車に乗るぼさぼさ頭のアジア人。
更に目立って来ている気がする。。。

2011年10月29日土曜日

カサブランカ(その10)

今回はカサブランカの別の一面について。

この日はクリスティーナと3人でビーチへ。前日クリスティーナは左足の親指を骨折していて、まだ病院へも行ってないのに砂浜をざくざくと進んで行きます。。。

よく見ると、左も。

 右も。

ここも。

 ゴミだらけ。

ビーチはもちろん。

原っぱも。

茂みも。

ゴミだらけ。

こちらは1日だけ行ったマラケシュから帰る電車の中から。

インターネットでモロッコの町カサブランカを検索すると、数多くの美しい写真を見つけることができます。事実、カサブランカは美しい町ですが、排気ガスの 匂いは凄まじく、ゴミに対しての意識も低いことにすぐに気づきます。町の中もそうですが、郊外や海岸へ行くとそのゴミの多さに驚かされます。

それらはモロッコの人々が問題なのではく、ヨーロッパの人々が自分たちの生活と品物 を持ち込むだけ持ち込んでそれらの正体を教えなかったことにあるのかもしれません。(ヨーロッパの多くの国では今でもタバコの吸い殻は道端にポイです。。。)ヨーロッパ人と言いましたが、それは昔の話で今は日本人もその仲間です。

日本やオーストラリアなどの先進国でさえゴミに対する意識が高まって来たのはつい最近のことですが、これから発展する国でこそゴミに対する考えをしっかり持ってもらうことが重要なのではと感じました。

2011年10月27日木曜日

カサブランカ(その9)

カサブランカの町中であまり観光客を見かけません。外国人向けのカフェやレストラン、スーパーに居るのはビジネスで来ている外国人がほとんどです。そしてそんな人たちもローカルのマーケットにはほとんど近づかないそうです。

強い日差しと白い壁が少しくすんで来た建物、道を埋め尽くす商店と人々。今回の旅で私たちの心に残ったカサブランカの風景の一つです。

 先ほどの写真から一つ角を曲がったところ。

 ここでは黒魔術に必要なものが揃います。

生きた亀や鷹の死骸なども売られています。写真中央の生きた鷹は売り物かどうか不明。

我々は黒魔術ではなく、モロッコ女性の化粧兼めぐすりとなる黒い粉末を購入。

お昼はこちらのご夫婦のお店(屋台)で豆カレーを頂きました。値段は3人前で100円ほど。二人とも外国人(イタリア人ひとり+アジア人ふたり)がお店に来たと言って喜んでました。もしろんアラビア語なのでクリスティーナがそう言っていただけです。アラビア語もいつか習いたい気になって来ました。

カサブランカ(その8)

アンティークマーケットの後は、クリスティーナの元旦那さんムスタファと合流。これに数回会っているので、もう既に仲良し(?)です。

 まずは彼のお気に入りのカフェでモロカンティー。

 ユミは上機嫌。

私も。(横向きですが。)

この後、ムスタファに連れられてメディーナの奥へ。

メディーナの中にあるムスタファのアトリエ兼自宅で制作開始。そう、彼はアーティストなのです。

2人で思い思いに描いて行きます。

完成はこんな感じ。

ムスタファはカサブランカのメディーナで生まれ育ったアーティストとして、メディーナを題材とした絵を描き続けています。また、近所の子供達にアートを教えたり、モロッコ各地のメディーナで子供達と一緒にアート制作をするなどの活動もしています。とてものほほんとした人で、これぞアーティストと言うオーラを感じました。

カサブランカ(その7)

サラたちはイタリアへ帰ってしまいましたが、クリスティーナが引き続きいろんな所へ連れてってくれました。

ここは大きなマーケット。

一見すると廃材置き場のようにも見えますが。

一歩中に入ればそこはアンティーク&ビンテージ天国。

フランス領時代にフランスから持ち込まれた物なども多くあるようです。

目利きが出来ればまさに宝の山なのでしょう。残念ながら私には分かりません。 でも、ちょっと気に入ったサイドテーブル用のスタンドライトがあったので購入しました。値段は1500円程度。

 更に奥に進むとフードセクションが見えて来ました。

八百屋さん。

 スパイス屋さん。

 お肉屋さん。この隣では鶏を生きたままで売ってました。

オリーブ屋さんと何やら話しをするクリスティーナ。イタリア語、フランス語、アラビア語と英語が喋れるクリスティーナ。本当にたくましい女性です。

カサブランカ(その6)

この日はサラとサラの彼氏カリームと一緒にショッピング。我々はスリッパ用にモロッコ特有の皮製のとがった靴(名前忘れた)とミントティーを飲むのにみんなが使ってるガラスのコップを購入。ガラスのコップはお店で見かけるのはみんな装飾がされていて、お店の人に頼んでお店などで使う要の全く装飾の無いものを譲ってもらいました。

イスラムの正装要の帽子をかぶって観光客モード全開。

 金物店。サラ達はイタリアの自分たちのアパートで使うピカピカのお盆を探してあっちこっちへ。

こちらも金物店。

絨毯屋さんも沢山ある。マラケシュよりもカサブランカの方がずいぶんと安いらしい。

後日、クリスティーナに同行してもって彼女の行きつけの絨毯屋さんで小ぶりの絨毯を5枚購入。5枚で約4万円。写真が無いのが残念ですが、お店の奥に通されてミントティーを飲みながら商談開始。約100枚ほどの絨毯を見せてもらい、気に入った5枚を選択。2〜3枚購入する予定でしたが、絞り切れなかったことと値段が安かったためにそのまま5枚購入してしまいました。値段交渉では一時双方渋い顔になりましたが、最終的にはこちらの既望にかなり近い数字で決着。さすがクリスティーナ。ありがとう。

2月にシドニーに戻って荷物を開封するのが楽しみです。

2011年10月26日水曜日

カサブランカ(その5)

カサブランカで2週間滞在したお家です。宿主はカサブランカに20年住んでいるイタリア人のクリスティーナさん。彼女のお家のゲスト用ベッドルームを貸してもらえると言う話でしたが、実際にはほぼ家全体を使わせてもらっていました。ホームステイの経験はありませんが、たぶんホームステイってこんな感じなのかな〜と言う感じでした。

また、前半はイタリアに住むクリスティーナの娘さんのサラ、サラの彼氏と友達も遊びに来ていてとてもにぎやかな滞在でした。

1階の3/4を閉める大きなリビングルーム。写真はリビングルームの中央から撮ったもの。つまりこの倍の広さ。そして明るい。

 同じ位置から反対側を撮影。庭にはプールが。

 10月でも暑いカサブランカ。毎日プールでリフレッシュ。

家の前の道。行商の野菜売りの兄ちゃん。どんな農薬をどの程度使ってるのかちょっと気になるけど、とりあえず野菜はどれも新鮮。

野菜を乗せた荷台をひっぱるのロバ。クリスティーナ曰く、「ロバを持ってるってことは儲かってる証拠」らしい。

ちなみに2月にシドニーを出発して以来、日本とスペイン以外の滞在先は全てairbnb(エアーB&B)を利用しています。個人が所有するアパートや自宅の一室を1日単位で貸し出すことを仲介する会社で、掲載されている情報や過去の利用者のコメントから自分の旅の目的にあった宿をホテルなどよりも遥かに安く見つけることが出来ます。また、宿主と一緒に滞在する場合には、「その土地に暮らす」ことをより深く理解できるのも良い点のひとつです。

カサブランカ(その4)

カサブランカのメディーナに入ったとこからの続きです。

 メディーナの中にはお店がいっぱい。各商店はこのくらいの大きさ。

ちょっと道幅が広くなって来ました。

露店のようなものが現れ、活気付いて来ました。由美の後ろのペットボトルには洗剤らしきものが詰められて売られています。

でもだんだんあやしくなって来てるような。

更に進むとフルーツや野菜を売る区画へ。

ちょっとプラスチック製品も見え始めました。

再び細い路地になって来て、ビーサンや靴、Tシャツなんかを売るお店が。ファッション区画?

迷路に長く居ると、ちょっと息苦しくなって来たのでメディーナの外へ脱出。今日はここまでにしてまた後日挑戦することに。

カサブランカのメディーナはマラケシュなどに比べて比較的新しく奇麗だそうです。それでも初めて見るメディーナはちょっと衝撃的でした。