2011年12月22日木曜日

アメリカンクリスマス


クリスマスとお正月はサンフランシスコで過ごす予定です。ご近所はクリスマスの電飾でにぎやか。でも私たちがご厄介になっているお家はユダヤ教のお宅なのでクリスマスのお祝いは無いようです。ちょっと残念ですが、今日はユダヤ教のお祝いハヌカーのディナーにお呼ばれしました。

あと今日は初めてサンフランシスコの町に乗り込みましたが、ディナーに呼ばれていたのでちょこっと見ただけで退散しました。明日はサンフランシスコモダンアート美術館(SFMOMA)へ行こうかなと。

2011年12月17日土曜日

サンフランシスコに到着

正確にはサンフランシスコの隣町のオークランドですが。

12月16日、今日は丸一日かけてニューヨークからの移動でした。朝8時にタクシーでブルックリンからJFK空港へ。朝の渋滞もあって9時に空港に到着。10時30分発の便に乗り、ロサンゼルス国際空港に到着したのは午後2時。ニューヨークとロサンゼルスは3時間の時差があるので飛行時間は約6時間でした。

空港を出てレンタカーをピックアップするのに約1時間かかり午後3時に運転開始。途中、昼食とコーヒーブレイクを取りながら午後10時30分にオークランドにある宿泊先に到着。昼食とコーヒーブレイクの時間を差し引くと約6時間の運転でした。

夜10時を過ぎての町の様子しか見てませんが、この辺りはかなり可愛い町のようです。明日は朝から近所をぶらぶらしてみます。
(今日は写真を撮る余裕ゼロでした。)

2011年12月12日月曜日

ユミのEtsyオンラインショップ

Etsyでユミのオンラインショップをオープンしました。

http://www.etsy.com/shop/ytakahashi/

先日公開したオンライン個展の後にスペインで制作したシリーズ作品40点を販売しています。愛媛県の手透き和紙職人さんが漉いた和紙を手でちぎった為に1点ずつサイズは微妙に異なります。モチーフはシュガークリスタル。ビルバオのレストランでコーヒーと一緒に出された結晶状の砂糖からイメージされた色鉛筆とグリッター(スパンコール)で描かれた小さな絵です。THE LIGHTNESS OF HAPPINESSから引き続き日常生活の中にある軽さがテーマとなっています。





オンラインショップではありますが、訪れて絵を楽しむだけでもよかったらどうぞ。

2011年12月8日木曜日

ニューヨーク

12月1日、半年間暮らしたゲチョを離れ大都会ニューヨークへやって来ました。
(まだイスタンブールの写真も整理できてませんが。。。)

2週間ごやっかいになるお宅はウィリアムズバーグブリッジのブルックリン側。ベランダからの景色はこんな感じ。ウィリアムズバーグブリッジの向こうにマンハッタンが見えます。

こちらはゲチョでの我々のジョギングコース。

今日からのジョギングはこんな景色の中。

こちらも。

家からちょっと歩いてブルックリンの町を散策。

家では家主の飼い猫がいつも膝の上に。

かつて世界の中心だった町ニューヨーク。(今でもそうなのかもしれませんが。)町を歩く人からは何か自信のような物を感じる。オーストラリアと同じように若い国だけど、世界の歴史を作った国、町としての歴史が存在するからでしょうか。デザイン/アートの世界では、パリ、ニューヨーク、東京が世界の三大重要都市だと私は考えていますが、ここニューヨークは特に飛び抜けた何かを持っているように感じます。

2011年11月19日土曜日

「THE LIGHTNESS OF HAPPINESS」YUMI TAKAHASHI オンライン個展

ユミの個展、「THE LIGHTNESS OF HAPPINESS」のお知らせです。

ユミと私はヨーロッパ/アメリカを巡る旅の途中のため、今回の個展はインターネット上の仮想エキシビションとして開催します。
※英語が苦手な方は、以下リンクに移動した後にSelect LanguageボタンでJapaneseを選択してください。

THE LIGHTNESS OF HAPPINESS
yumi takahashi online exhibition at virtual Guggenheim Bilbao


作品は全てスペイン、バスク地方にある町ビルバオ/ゲチョで制作されました。日本での地震の後、ユミの絵は大きく変化し「軽さ」を求めるようになりました。そして個展会場としてユミが選んだのは、ビルバオにある世界的に有名なグッゲンハイム=ビルバオ美術館です。スペイン滞在中にユミが何度も訪れたこの美術館を仮想空間上に再現しました。スペインでユミが実際に歩いた空間と、そこで描かれた作品郡をお楽しみください。

また、このオンライン個展はDEAR PLASTICの新しいプロジェクト「Online Art Project」の第1弾作品でもあります。プロジェクト詳細は後日DEAR PLASTICホームページで掲載します。

※本個展はインターネット上のみの開催です。
実際の会場では開催されておりません。

2011年11月5日土曜日

オーストラリアへの帰国日決定。

キャンセル待ちになっていたシドニーへ帰る飛行機がやっと取れました。

2月2日の夕方にシドニー到着です。
これで今回の旅は364日と19時間となります。

2011年11月3日木曜日

イスタンブール

11月1日の夜にイスタンブールに到着しました。




落ち着いたらきちんとポストします。

2011年10月30日日曜日

サマータイム終了(!?) in Spain

昨日でスペインのサマータイムは終わった。らしい。
(もしかしたらヨーロッパ全体なのかも。)

と言うかスペインがサマータイムを採用していることすら知らなかった。
誰も教えてくれなかったし。。。
自分たちがスペインに到着した5月は既にサマータイム中。
10月最終日曜日の今日、突然いろんなものと時間が一致しない。
そう言えば昨日の満潮は午前6時30分だった。今日は午前6時20分。
普通は毎日50分づつ遅くなるはずが今日は10分早まった。
そう言う事か。

サマータイム終了と行ってもゲチョはもうとっくに秋。
寒空の下、ウエットスーツを来てサーフボードラック付き自転車に乗るぼさぼさ頭のアジア人。
更に目立って来ている気がする。。。

2011年10月29日土曜日

カサブランカ(その10)

今回はカサブランカの別の一面について。

この日はクリスティーナと3人でビーチへ。前日クリスティーナは左足の親指を骨折していて、まだ病院へも行ってないのに砂浜をざくざくと進んで行きます。。。

よく見ると、左も。

 右も。

ここも。

 ゴミだらけ。

ビーチはもちろん。

原っぱも。

茂みも。

ゴミだらけ。

こちらは1日だけ行ったマラケシュから帰る電車の中から。

インターネットでモロッコの町カサブランカを検索すると、数多くの美しい写真を見つけることができます。事実、カサブランカは美しい町ですが、排気ガスの 匂いは凄まじく、ゴミに対しての意識も低いことにすぐに気づきます。町の中もそうですが、郊外や海岸へ行くとそのゴミの多さに驚かされます。

それらはモロッコの人々が問題なのではく、ヨーロッパの人々が自分たちの生活と品物 を持ち込むだけ持ち込んでそれらの正体を教えなかったことにあるのかもしれません。(ヨーロッパの多くの国では今でもタバコの吸い殻は道端にポイです。。。)ヨーロッパ人と言いましたが、それは昔の話で今は日本人もその仲間です。

日本やオーストラリアなどの先進国でさえゴミに対する意識が高まって来たのはつい最近のことですが、これから発展する国でこそゴミに対する考えをしっかり持ってもらうことが重要なのではと感じました。

2011年10月27日木曜日

カサブランカ(その9)

カサブランカの町中であまり観光客を見かけません。外国人向けのカフェやレストラン、スーパーに居るのはビジネスで来ている外国人がほとんどです。そしてそんな人たちもローカルのマーケットにはほとんど近づかないそうです。

強い日差しと白い壁が少しくすんで来た建物、道を埋め尽くす商店と人々。今回の旅で私たちの心に残ったカサブランカの風景の一つです。

 先ほどの写真から一つ角を曲がったところ。

 ここでは黒魔術に必要なものが揃います。

生きた亀や鷹の死骸なども売られています。写真中央の生きた鷹は売り物かどうか不明。

我々は黒魔術ではなく、モロッコ女性の化粧兼めぐすりとなる黒い粉末を購入。

お昼はこちらのご夫婦のお店(屋台)で豆カレーを頂きました。値段は3人前で100円ほど。二人とも外国人(イタリア人ひとり+アジア人ふたり)がお店に来たと言って喜んでました。もしろんアラビア語なのでクリスティーナがそう言っていただけです。アラビア語もいつか習いたい気になって来ました。

カサブランカ(その8)

アンティークマーケットの後は、クリスティーナの元旦那さんムスタファと合流。これに数回会っているので、もう既に仲良し(?)です。

 まずは彼のお気に入りのカフェでモロカンティー。

 ユミは上機嫌。

私も。(横向きですが。)

この後、ムスタファに連れられてメディーナの奥へ。

メディーナの中にあるムスタファのアトリエ兼自宅で制作開始。そう、彼はアーティストなのです。

2人で思い思いに描いて行きます。

完成はこんな感じ。

ムスタファはカサブランカのメディーナで生まれ育ったアーティストとして、メディーナを題材とした絵を描き続けています。また、近所の子供達にアートを教えたり、モロッコ各地のメディーナで子供達と一緒にアート制作をするなどの活動もしています。とてものほほんとした人で、これぞアーティストと言うオーラを感じました。

カサブランカ(その7)

サラたちはイタリアへ帰ってしまいましたが、クリスティーナが引き続きいろんな所へ連れてってくれました。

ここは大きなマーケット。

一見すると廃材置き場のようにも見えますが。

一歩中に入ればそこはアンティーク&ビンテージ天国。

フランス領時代にフランスから持ち込まれた物なども多くあるようです。

目利きが出来ればまさに宝の山なのでしょう。残念ながら私には分かりません。 でも、ちょっと気に入ったサイドテーブル用のスタンドライトがあったので購入しました。値段は1500円程度。

 更に奥に進むとフードセクションが見えて来ました。

八百屋さん。

 スパイス屋さん。

 お肉屋さん。この隣では鶏を生きたままで売ってました。

オリーブ屋さんと何やら話しをするクリスティーナ。イタリア語、フランス語、アラビア語と英語が喋れるクリスティーナ。本当にたくましい女性です。

カサブランカ(その6)

この日はサラとサラの彼氏カリームと一緒にショッピング。我々はスリッパ用にモロッコ特有の皮製のとがった靴(名前忘れた)とミントティーを飲むのにみんなが使ってるガラスのコップを購入。ガラスのコップはお店で見かけるのはみんな装飾がされていて、お店の人に頼んでお店などで使う要の全く装飾の無いものを譲ってもらいました。

イスラムの正装要の帽子をかぶって観光客モード全開。

 金物店。サラ達はイタリアの自分たちのアパートで使うピカピカのお盆を探してあっちこっちへ。

こちらも金物店。

絨毯屋さんも沢山ある。マラケシュよりもカサブランカの方がずいぶんと安いらしい。

後日、クリスティーナに同行してもって彼女の行きつけの絨毯屋さんで小ぶりの絨毯を5枚購入。5枚で約4万円。写真が無いのが残念ですが、お店の奥に通されてミントティーを飲みながら商談開始。約100枚ほどの絨毯を見せてもらい、気に入った5枚を選択。2〜3枚購入する予定でしたが、絞り切れなかったことと値段が安かったためにそのまま5枚購入してしまいました。値段交渉では一時双方渋い顔になりましたが、最終的にはこちらの既望にかなり近い数字で決着。さすがクリスティーナ。ありがとう。

2月にシドニーに戻って荷物を開封するのが楽しみです。